保険入れ歯から完全オーダーメイド義歯まで対応する船橋市の歯科医院
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
14:00~18:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | 〇 | × |
休診日:木曜、日曜、祝日
祝日がある週の木曜は診療しております。
健康寿命の延伸によって、アクティブに活動し、おしゃれに気を遣い、自分に磨きをかけている女性の年齢が高まっているようです。
昭和、平成、令和と時代の流れと共に、むし歯にならないためにも幼児期からのお口の清掃、つまり予防を意識する方が増え、幼児期で虫歯になる子供の数は大きく減少しました。
しかし、昭和世代の方は、幼児期に予防歯科という環境が整っていない中育ってきた世代で、幼児期に予防の観点でお口の中の健康を維持しきれなかった方も多くいる世代です。
年代別に見る歯の欠損状況
30、40代で歯を失う方の理由例
様々な事情があると思いますが、歯を失ってからそのままにすることは見た目も含めて、体全体に影響する事なので、速やかに治療をすることが重要です。
50代の歯の欠損状況
厚生労働省が行った「歯科疾患実態調査」によると
年代別で失った歯の本数は40代までは平均1本に満たないのですが、50代を過ぎると
と時間の経過と共に歯を失っていく実態がわかります。
つまり、50代を過ぎると失った歯を補うための治療を具体的に考える必要が出てくる年代だということになります。
女性の失った歯の治療法
女性が失った歯を補う治療方法は以下の3つになります。
女性の患者さんで多く求められることが
目立つと恥ずかしいので、できるだけ目立たなくしてほしいという要望です。
ファッション、エステなどアクティブに活動しながら、笑顔になったら部分入れ歯が目立ったようなことは当然求めたくないのが女性の心情だと思います。
各治療で目立たなく治療を行うことはできますが、あとは機能として何を求めるかで治療法を選択できます。
例えば、
→部分入れ歯、インプラント
→部分入れ歯、インプラント
→インプラント
機能面での要望は歯科医師にきちんと伝えて、その中から自身の希望に合ったものを選択することをお勧めします。
50代歯の欠損治療法
ちなみに50代の歯の欠損の治療方法は以下の割合になっています。
ブリッジ治療が圧倒的に多くなっている理由は、失っている歯が多くなく、それを補う治療が部分入れ歯、ブリッジ、インプラント治療の選択の中で、見た目・費用面でブリッジを選択する方が多いことがわかります。
しかし、ブリッジ治療は残された自身の大切な歯を削らなくてはならない治療法で、残された歯の寿命は短くしてしまうものなので、積極的に勧めづらい治療法でもあります。
残された歯を大切にしつつ、失ったを補う治療法としては、部分入れ歯、インプラント治療になりますが、50代の女性は、見た目が気にならなく、機能的にもよく噛める入れ歯を選択される方が多いようです。
当院の設備や使用機器などは、こちらからご確認いただけます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | 〇 | × | ○ | 〇 | × |
午前:9:00~12:00
午後:14:00~18:00
休診日:木曜、日曜、祝日
祝日のある週の木曜日は診療しております。
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